鬼に殺されたかった 殺されて注目されたかった 大人しく良い子に手は出さない鬼らしかった 鬼にも相手にされないのなら悪い子でいた方がなんぼかマシな思い出になったであろう。 あゝ、豆がもったいない！ と母が言う そこまでが私の節分の思い出

寂しい 虚しい 善意の押し付けの恩返しを求められそうだ。 会社辞められなきゃ死ぬか、入院しかない。 役員なんかなりたくない。 日中だって本当は寝たくないんだよ！ でも気絶するように意識飛んだり、傾眠してしまったり、耐えられる状態じゃなくて困って…